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2006.05.GW: 何つっても北海道(+下北半島)!珍紀行 《その1》



 今年のゴールデンウィークは、友人と北海道珍道中に出かけて来ました。そこで、面白いと思ったスポットやエピソードをボチボチ紹介していきます。

⇒順路(左から右にお読みください)⇒

今回の旅の最初の目的地は、「本州最北端の地」青森県下北半島のむつ市。
まずは、汽車に乗り継いで、終着駅である大湊に到着。


 見ての通り、見事な(?)終着駅のホームです。


大湊駅の駅舎です。


おぉーっ、どことなく、終着駅の風格が出てませんか?(^^;;;

ここは単なる終着駅ではなく、まさに「本州のてっぺん」の終着駅なのです。

終着駅のシンボル(?)、列車止め…。


駅の中です。ディズニーランドの広告がありますが…。しかし、下北の方がよっぽど観光資源としては貴重だよなぁ、と思いますよ。

GWはまだまだ寒い。ストーブがついていました。

↓以下、恐山です。( ̄人 ̄)合掌...


さて、翌日は早起きして、まず恐山へ向かいました。霊験あらたかそうなアイスですが(^^;;;、寒かったので食べませんでした…。

↓恐山をじっくり見た後は、最北の町大間町に入り、大間崎港からいよいよ北海道にわたります。


馬が放し飼いにされていて、誰でも気軽に近づけます。

「本州最北端の地」の碑です。とうとう来たぞー。(●⌒∇⌒●) わーい


本州最北の海岸線。綺麗です。

カモメと共に海を渡ります。いよいよ、本州よ去らば!です。「♪去ら〜ば、本州よ、また来るまでは〜………」(^.^/)))~~~bye!!

 《その2》に続きます。

以  上


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