⇒順路(左から右にお読みください)⇒

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　白い花は、光が反射してみづらい。言い訳するわけじゃぁないが、コンパクトデジカメだとこれが限界なんですよねぇ...(T^T)。この日はスゴく暑かったので、一眼レフを持って行かなかったのです。

　さて、旧古川庭園を後にして、千葉県市川市の本八幡に行きました。理由は別館ブログを見ていただくとして、本八幡駅近くの「葛飾八幡宮」にもお参りしたました。
　ココで珍しいなぁと思ったのは、参道の中を京成線の線路が通っていることです。下の写真の最初の鳥居を過ぎて少し歩くと、右の写真にあるように、次の鳥居の前に踏み切りがあります。なんか、“通せんぼ”されてるように感じたのは私だけでしょうか？(^^;;;⇒

　帰途、ふと空を見上げると、雲の切れ間から光が差して来ました。「まるで天から神が降臨するようだ！」と思ったのは私だけでしょうか？(^^;;;

↑　以上が「旧古川庭園のバラ（＋α）」です。

　さて、以下は、その一週間後の、川崎市にある向ヶ丘遊園のバラ苑です。
　私が行った６月３日は、バラ苑の公開最終日で、残念ながら、もう見頃は過ぎていました(;_;)。係員の方にお聴きしたら、丁度一週間前が見頃でスゴい混雑だったとのこと...。まぁ、その日は古川庭園にいたからしょうがないか...。
　向ヶ丘遊園バラ苑は、秋にもキレイなバラが咲くそうなので、その時こそ見頃の時に行こう〜っと。秋は一眼レフを持って行くぞー。(^o^)v

　以下の写真もコンパクトデジカメで撮ったものです。この日も暑くて、一眼レフを持って行く気になりませんでした。(^^;;;
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　向ヶ丘遊園バラ苑の近くには、菖蒲池もあります。こちらは、見頃はもう少し先のようでした。↓