第七景
夏の終わりの信濃路で、素晴らしい秋晴れの空!![長野県井戸尻(富士見町)]
{撮影:2016.9.10、掲載:2016.9.17}
夏の終わりの信濃路で、素晴らしい秋晴れの空!![長野県井戸尻(富士見町)]
{撮影:2016.9.10、掲載:2016.9.17}
東京はまだ真夏の暑さが残る9月10日(第2日曜日)、長野県の井戸尻という地区に、縄文遺跡を巡るウォーキングに行ってきました。着いてビックリ、もう完全に秋の気候でした。冷房が全く不要なくらい涼しく、空は、それはもう見事な“秋晴れの空”でした! というわけで、秋晴れの空の素晴らしい景色をご覧ください。
これはまだ目的地に着く前に、途中の日野春駅で停車した際に見えた「甲斐駒ヶ岳」です。↓ |
目的地の信濃境駅で下車し、散策を開始したところで、駅を撮りました。↓ |
ここから、ウォーキング中の空の景色が続きます。↓ |
途中の神社で、今は珍しい「半鐘」がありました。↓ |
ここにも池袋がありました…(^^;)。↓ |
井戸尻遺跡の資料館で。このような立派な土器がそれはもう大量に展示してありました。圧倒されるくらいの量でしたよ。↓ |
資料館の庭で発見しました。太古の昔、男根は豊穣のシンボルだったのでしょうねぇ…(^^;;;。↓ |
帰る途中、中央線の塩山駅で下車し、「宏池荘」という旅館の日帰り温泉で汗を流しました。実は、ここには11年前に来たことがあります。お湯の良さはそのときと全く変わっていませんでしたが、感激したのは、料金も11年前と同じ400円だったということです。ここは間違いなく穴場です。なのであまり紹介したくないところですが…(^o^;)。↓ |
以 上
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